これ持った? バリ島に向かうその前に・・・ 知って得する知らなきゃ損する持っていきたいもの5選
これ持った? バリ島に向かうその前に・・・ 知って得する知らなきゃ損する持っていきたいもの5選
訪れた人は必ずまた来たくなるなるバリ島。限られた時間の中で思う存分楽し
むには、やっぱり準備も少しは必要。
わざわざ現地で探し回ったりするなら、出発前に準備して思う存分バリ島を楽
しんだ方が良いのでは?
どういう時にどういったものが必要なのか、ちょっと知ってておきたい。

バリ島行くならこれでしょ1:Wifi

準備しておいて絶対損はないのがポケット Wifi 。ホテルなどの施設では無料Wifi
も供えてあるところも増えつつはありますが、迷子になったり、急な用が入っ
た、いますぐ誰かと連絡を取りたいなどといった時に、大活躍。
バリ島でWifiを利用するには、フリーWifiスポットに行く、日本でポケットWifi
をレンタルする、SIMカードフリーのスマホであればSIMカードを購入するな
ど手段はたくさんありますが、日本から準備しておけば間違いなし!
SIMカードはアンドロイドであれば、
モバイルネットワーク→アクセスポイント名の手順で設定可能。iPhoneならSIMカードに記載されているURLよりダウンロードすれば完了となります。
バリ島のデンパサール空港でもSIMカードの購入は可能です。
インドネシア最大のキャリア、Telkomsel(テレコムセル)のSIMカードは空港
内の赤いカウンターで入手可能。
日本から購入していくSIMカードであれば、Sim2fly (シム2フライ /4Gタイプ
1,450円)もしくは Travel SIM Asia (トラベルシムアジア/1,580円)がおす
すめ。隣国タイの会社より販売されているSIMカードで、アジアのほとんどの
国に対応しているため、旅行好きのあなたには持ってこいかもしれません。
バリ島滞在中に、何かをストリーミングして視聴したい!と思われるなら、やはりポケットWifiが優勢ではないでしょうか?


バリ島行くならこれでしょ2:VPN


ポケットWifiをレンタルするなら、迷わずセットで出発前に設定しておいた方
が便利です。帰国後もいつものインターネット回線のように利用でき、公共の
WIfiに接続する際もセキュリティー面において安全といえる策です。
夜の屋台から日本にいる友人に、スカイプ通話をするのも簡単にできてしまう
のがこのVPNです。ポケットWifiとのダブル使用で安心して観光が楽しめます。
さらに詳しくは、QRコードで詳しくご覧になれます。



バリ島行くならこれでしょ3:モバイルバッテリー

バリ島の魅力はいたるところにあるため、その分スマホカメラの出番も多くな
ります。思い出をビデオに残す、写真をバッテリー気にせずバンバン取りまく
りたい! 見せびらかしたい背景でビデオコール・・・バッテリー切れはよく
ある話なので、 携帯モバイルバッテリー も必需品にランク入りです。
スマホ以外の電化製品の使用には、バリ島の電圧は200Vで日本の電圧は100V
と異なるため、変圧器が必要となりますが、スマホに関してはアダブターのみ
持参すれば大丈夫です。携帯モバイルバッテリーの充電には、製品によっては
変圧器が必要なものがあるので、ダブルチェックをお忘れなく!

バリ島行くならこれでしょ4:雨具

突然、雨が降ってきた場合に安心なので、バッグの中に折りたたみ傘を1本入
れておきましょう。荷物を出来るだけ軽くと思うなら、 レインコート などもい
いと思います。足元はビーチサンダルにしておけば、ムレが防げるほか、びし
ょびしょに濡れてしまってもさほど気になりません。
現地の人がビーチサンダルを愛用しているのが納得です。

バリ島行くならこれでしょ5:流せるポケットティッシュ

意外でしたか?バリ島のみでなく、観光地で必ずと行っていいほど必要となる
ティッシュ。ビーチや屋台、お買い物時のトイレにも持っているだけで安心で
す。 流せるポケットティッシュ であれば、迷惑もかけずにどこでも利用が可能
です。日焼け止めやその他の洗面道具なども必要必需品ですが、現地調達は可
能です。

遠くはるかから多くの人が訪れるバリ島を、気兼ねなく思う存分楽しむための

準備は整いましたか?
パスポートやクレジットカード、現金以外にこの5品目があれば、他は現地調
達が可能なものがほとんどです。
しっかり抑えて、しっかりバリ島を満喫しましょう。




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